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介護と住まい

身体機能が変わると家の見え方も変わる

日常の動作から考える住まい家は同じでも、身体の状態が変わると生活の感じ方は少しずつ変わります。例えば段差が少し気になる高い棚が使いにくい靴を履くときにふらつくこうした変化は、家が変わったわけではありません。身体の使い方が変わったことで起こり...
転倒・事故予防

バランスが不安定になると家の中で起きること

ふらつきは筋力だけの問題ではない日常生活の中で「少しふらつくようになった」という話を聞くことがあります。バランスというと、足の筋力の問題だと思われることが多いのですが、実際にはそれだけではありません。体のバランスは筋力感覚神経の働きなどが組...
リフォーム・改修

握力が弱くなると家の中で困ること

ドアや蛇口に現れる手の力手の力が弱くなると、日常の動作の中で少しずつ困る場面が出てきます。重い物を持つことだけが問題になるわけではありません。むしろ少しつかんで回すといった動作の方が難しく感じることがあります。家の中では、こうした手の動きが...
未分類

肩が上がらないとキッチンで困ること

日常の作業に出てくる肩の負担肩が上がりにくくなると、日常の中で少しずつ困る場面が出てきます。その一つがキッチンです。キッチンでは、腕を上げる動作が多いので、肩が悪いと大変そうだと思われがちです。たしかにそれは間違いではありません。ただ、実際...
生活動作(トイレ・入浴など)

腰が悪いとトイレがつらくなる理由

― 毎日行う動作に隠れている身体の負担腰が悪くなると、思っている以上に日常の動作がつらくなることがあります。その中でもよく聞くのが「トイレが少し大変になってきた」という話です。階段や重い物を持つ動作は想像しやすいかもしれませんが、実はトイレ...
転倒・事故予防

靴の脱ぎ履きが難しくなる理由

― 玄関でよく見る身体の動き玄関でよく見かける動作のひとつが、靴の脱ぎ履きです。普段は特に意識することもなく行っていますが、身体機能が少し変わると、この動作が急に難しくなることがあります。デイケアの送迎の場面でも、玄関で靴の脱ぎ履きに時間が...
介護と住まい

玄関が狭いと介助はどれくらい難しくなるのか

― デイケア送迎でよく見る玄関の動きデイケアの送迎に立ち会っていると、玄関で少し苦労する場面をよく見ます。車いすへの移乗。段差の上り下り。靴の履き替え。どれも特別な動作ではありません。ただ、玄関が少し狭いだけで介助の難しさは大きく変わります...
転倒・事故予防

玄関の段差は“介助されると怖い”ことがある

― 現場でよく見る玄関の動作デイケアの送迎に立ち会っていると、玄関で少し苦労する場面をよく見ます。車いすへの移動でも、手引き歩行での介助でも、玄関のスペースが足りないことが多いのです。玄関は家の中でも毎日通る場所ですが、実際に介助が入ると、...
転倒・事故予防

膝が悪い人にとって階段が危険な理由

― 動きよりも「支え」が問題になる住宅の中で、階段は大きな段差のある場所です。転倒事故が起こりやすい場所としても知られています。しかし階段の危険は、単に段差があることだけではありません。身体の動きと支えの関係によって危険が生まれることがあり...
生活動作(トイレ・入浴など)

腰が悪いと風呂がつらくなる理由

腰痛があると入浴動作がつらくなることがあります。骨盤帯の動きと入浴動作の関係から、住まいと身体の関係を考えます。